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電子レンジバッグ【FUTURE COOK】

軽くて持ち運べるカバン型ポータブルレンジバッグ「FUTURE COOK」のご紹介

FUTURE COOKの6つの特徴
  1. 特許取得の糸が発熱する布製ヒーターを使用
  2. 5分で80℃まで温められる
  3. 日常時と非常時のどちらのフェーズでも利用可能
  4. 男女問わないデザイン性
  5. 専用アプリで遠隔操作可能
  6. 保冷機能も備えている

 

1.特許取得の糸が発熱する布製ヒーターを使用

FUTURECOOKでは、株式会社三機コンシスが開発した、繊維自体が発熱する新感覚の布製ヒーティングシステムを使用しています。

導電繊維を独自の技術で編み込む特許技術ともう一つの特許である伸縮電線で、通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現する布製ヒーターです。

布ヒーターと専用バッテリーでバッグの中央部分(発熱エリア)が発熱します。

 

2.5分で80℃まで温められる

繊維自体が発熱するから通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現!さらに調理器具の保温に使用されている保温効果の高い断熱中綿と、遮熱効果の高いアルミフィルムをプラスする事で高い保温力を保持する事ができる構造となっています。

温かいペットボトルをいれておくと、55℃を2時間以上キープすることが可能!

<保温効果テスト>
温かいお茶のペットボトル(1本)を入れ、時間がたっても保温されたままかを検査した。室温12.3°C(冷蔵室で検査)。
結果:検査前 56.3°Cのペットボトルが、120分後57°C。温かいまま。

 

さらに、常温のレトルト食材を入れておくことで、大人がおいしいと感じる55℃まで温めることも可能!

<保温効果テスト>
レトルトカレーを入れ、時間がたっても保温されたままかを検査した。(室温24°C)
結果:検査前 24°Cのレトルトカレーが、20分後55°C。温かいまま。(レトルトカレー90gの場合)

 

保温と温め両方を実現しています。

 

3.日常時と非常時のどちらのフェーズでも利用可能

災害時においても同様の機能を使用でき、ライフラインが止まってしまった場合や屋外でも、温める機能を使用する事ができます。

レトルトカレーを温めて食べることができたり、液体ミルクを保存食として用意をしておくと、温めて赤ちゃんにあげることができます。

 

.男女問わないデザイン性

日常の中で使え、誰でも使いやすいシンプルなデザインとなっています。
カラーは、カーキとブラウンの2色をご用意。
あわせやすいアースカラーなので、アウトドアスタイル、普段のカジュアルな装い、きれいめなスタイルにも馴染む色合いで、年代性別問わず使いやすいデザインです。

バッグなので、レジャーや外出先で気軽に持ち運び、温めることができます。

 

.専用アプリで遠隔操作可能

バッテリー専用のアプリ「HOTOPIA」から温度調節が可能に。
他のHOTOPIA製品でももちろん使用する事が可能です。

 

.保冷機能も備えている

保温の為に入れている断熱中綿と遮熱効果の高いアルミフィルムの効果で高い保冷力も備えています。発熱機能を使わない季節は、保冷機能でご利用いただけます。

夏場は、ビールなどを冷たいまま保つことが可能です。バッテリーをセットしない状態でビール(350mlを3本)を入れたまま2時間おいしく飲める状態を保つことができます。

<保温効果テスト>
1.冷蔵庫から出したビールの液体温度を測定
2.同等品をWILLCOOK HO-ONに入れ2時間後の液体温度を測定する
対象製品:アサヒスーパードライ※おいしく飲める温度:夏4~6°C、冬6~8°C
結果:2時間後のビールを試飲したところ冷たく美味しく飲めた

 

商品概要

商品名 FUTURE COOK
温度 約60℃~約150℃(空焚き内部温度)
温め時間(例) おにぎり・焼き鳥缶詰20分/パックご飯40分
保冷持続時間 冷たい飲み物をいれたまま2時間おいしく飲める状態を保つ
(保冷剤を入れるとより効果が持続します)
サイズ 本体:約30.5cm×約23cm×約2.5cm
ショルダー部分:約74cm~約133cm
重さ:(カバン本体)約240g (バッテリー込)約360g
付属品 バッテリー*
カラー カーキ
ブラウン
*7.4V仕様・充電回数約500回・ACアダプター充電器(出力1A以上)で充電を行ってください・端子は、USB micro-USBをご用意ください。

 

HOTOPIAの技術

・「Agunino(アグニノ)」
優れた難燃性があるため燃えにくい素材で、自己消火性があるため、万が一着火しても燃え広がりにくいです。

・アルミシート
アルミシートを利用することで、反射熱の効果を高め保温性アップ。防災グッズとして利用される「エマージェンシーシート」のように、熱をアルミに反射させて、温かさを持続させています。また、アルミは水をはじくので防水効果も高まります。

・断熱中綿
中綿には、気密性を上げるために糸密度や特殊な加工を駆使し、 特注で製造した中綿を採用しています。

・メイドインジャパンの特許技術「HOTOPIA」
株式会社三機コンシスが開発した繊維自体が発熱する新感覚の布製ヒーティングシステム。導電繊維を独自の技術で編み込む特許技術ともう一つの特許である伸縮電線で、通常の布と同じ柔軟性・軽量性を持ちながら、素早く均一な温かさを実現する布製ヒーターです。HOTOPIA:特許番号6018600号

・「MU-TECH(ムーテック)」
耐久撥水・撥油・防汚効果のあるテフロン加工が施された高機能生地。水や油、汚れに強い生地を使用することで、食品などの温めを行う際にも汚れにくい仕様となっています。

 

FUTURE COOKの使い方

本体のワッペンの凸端子とバッテリー出力凹端子をセット

食品など温かくしたいものをいれる

温まったら完成!

 

使い方いろいいろ!

 

 

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